メロンパン事件 ― 2013-10-06
4歳になる長男の話。
ママの料理のお手伝いもはじめ、ブロックで作るものも様になってきた今日このごろ。昨晩、いきなり、泣きじゃくった。
「メロンパン食べるー」
ほぼ常備してあるレーズンパンではダメで「メロンパンが食べたい」の一点張り。
甘いなと思いながら、そこまで泣くのならコンビニに買いに行こうとしたら、
「一緒に行く」
「だっこで行く」
覚悟を決めて行こうとしたら、今度はママから、
「外は寒いからズボン変えて、靴下はいて、上着はシマシマだけじゃダメだからね」
と風邪気味さんを心配する。
「めんどくさー」と思いながらも、飲み込んで、だっこしてコンビニでメロンパンを買って帰ってきた。メロンパンを食べる長男。即、こっくりこっくり寝。
今朝も残りを食べて、さらに残ったのがこれ。
こんなこと本人は覚えていないよなーと思ったら書き残したくなった秋の日でした。
ママの料理のお手伝いもはじめ、ブロックで作るものも様になってきた今日このごろ。昨晩、いきなり、泣きじゃくった。
「メロンパン食べるー」
ほぼ常備してあるレーズンパンではダメで「メロンパンが食べたい」の一点張り。
甘いなと思いながら、そこまで泣くのならコンビニに買いに行こうとしたら、
「一緒に行く」
「だっこで行く」
覚悟を決めて行こうとしたら、今度はママから、
「外は寒いからズボン変えて、靴下はいて、上着はシマシマだけじゃダメだからね」
と風邪気味さんを心配する。
「めんどくさー」と思いながらも、飲み込んで、だっこしてコンビニでメロンパンを買って帰ってきた。メロンパンを食べる長男。即、こっくりこっくり寝。
今朝も残りを食べて、さらに残ったのがこれ。
こんなこと本人は覚えていないよなーと思ったら書き残したくなった秋の日でした。
祝4歳 ― 2013-08-22
8/22は誕生日、今日は10/06だんだんと書くのが遅くなる。
祝4歳!
くれま、4歳になると幼稚園に行く。
はじめのころは泣いて泣いて仕方なかった。
それでも、泣かずに行くようになった。
でも、まだおねしょはする。
4歳の夢中
・電車(継続中)
色を電車で例える。山手線の色だね。京浜東北線の色だね。
総武線だね。名鉄だね。
・誕生日プレゼントは京浜東北線のプラレール
・電車(継続中)
色を電車で例える。山手線の色だね。京浜東北線の色だね。
総武線だね。名鉄だね。
・誕生日プレゼントは京浜東北線のプラレール
4歳の口癖
・「だいじょうぶー」
・「おもしろいね」
コワイいもの
・なまはげ
悪い子のところに「くるよ」というだけで言うことをきく。
思い出
・図鑑をみていて「ひょうたん」に興味を持ち、ひょうたんを探しに浅草へ行く。お土産用のひょうたんをやっと見つけたが水筒にはならず、茶色の水がでてきた。浅草で似顔絵を描いてもらう。
いつなくなるか、実家の昔の住家にて昭和の世界。ぞうりがいいでしょ。
もう取り壊された小屋でおじいちゃんと。
・祝一歳
一升餅再び ― 2013-08-11
見事に背負えました。
そして、見事に。
でした。
プラレール博に行く ― 2013-04-29
幼稚園でご丁寧にチラシをくれるものだから、プラレール博 in TOKYO というものがゴールデンウィークに行われることを知る。そして、行かなくはならなくなる。
人の沢山集まるイベントは苦手というか、行くことはないので、長蛇の列には驚いた。
入ってみると、プラレール等の展示の奥に、アトラクションコーナーでまた列。
なんとかアトラクションは避けて、はじめてプラレールのレールを買って、帰宅。
息子も人混みが苦手なのか、早々に「お家に帰る」というので助かった。
お疲れ様でした。
人の沢山集まるイベントは苦手というか、行くことはないので、長蛇の列には驚いた。
入ってみると、プラレール等の展示の奥に、アトラクションコーナーでまた列。
なんとかアトラクションは避けて、はじめてプラレールのレールを買って、帰宅。
息子も人混みが苦手なのか、早々に「お家に帰る」というので助かった。
お疲れ様でした。
ととのいました ― 2013-04-15
今日はちょっと非日常体験をした。
三歳児の幼稚園イベントにママが参加するので私は八ヶ月児とお留守番。という訳で再びお休みをいただいた。
お昼は少し遠出して(歩きwithベビーカーで)前に住んでいた時に通っていた回転寿司に向った。
頭の中は真鯛に煮イカに炙りサーモンと生×2だったのだけれど、なんと40分かけてたどり着いたお店は工事中だった。
打ち拉がれて、コンビニで入手したもので乾杯。八ヶ月がスヤスヤ眠っている間は読書。「夜と霧」。これは不思議な非日常だった。春風の中の夜と霧。「あの瞬間、わたしは真実を知ったのだ」。春の風。
しばらくすると、八ヶ月が目を覚ましたので、おしゃぶり代わりにあげたところ、ととのいました。
春風やするめをしゃぶる八ヶ月
いや
春風やするめ噛締め丘に立つ (まだ立てない)
(春風や闘志いだきて丘に立つ 高浜虚子)
三歳児の幼稚園イベントにママが参加するので私は八ヶ月児とお留守番。という訳で再びお休みをいただいた。
お昼は少し遠出して(歩きwithベビーカーで)前に住んでいた時に通っていた回転寿司に向った。
頭の中は真鯛に煮イカに炙りサーモンと生×2だったのだけれど、なんと40分かけてたどり着いたお店は工事中だった。
打ち拉がれて、コンビニで入手したもので乾杯。八ヶ月がスヤスヤ眠っている間は読書。「夜と霧」。これは不思議な非日常だった。春風の中の夜と霧。「あの瞬間、わたしは真実を知ったのだ」。春の風。
しばらくすると、八ヶ月が目を覚ましたので、おしゃぶり代わりにあげたところ、ととのいました。
春風やするめをしゃぶる八ヶ月
いや
春風やするめ噛締め丘に立つ (まだ立てない)
(春風や闘志いだきて丘に立つ 高浜虚子)
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