ととのいました ― 2013-04-15
今日はちょっと非日常体験をした。
三歳児の幼稚園イベントにママが参加するので私は八ヶ月児とお留守番。という訳で再びお休みをいただいた。
お昼は少し遠出して(歩きwithベビーカーで)前に住んでいた時に通っていた回転寿司に向った。
頭の中は真鯛に煮イカに炙りサーモンと生×2だったのだけれど、なんと40分かけてたどり着いたお店は工事中だった。
打ち拉がれて、コンビニで入手したもので乾杯。八ヶ月がスヤスヤ眠っている間は読書。「夜と霧」。これは不思議な非日常だった。春風の中の夜と霧。「あの瞬間、わたしは真実を知ったのだ」。春の風。
しばらくすると、八ヶ月が目を覚ましたので、おしゃぶり代わりにあげたところ、ととのいました。
春風やするめをしゃぶる八ヶ月
いや
春風やするめ噛締め丘に立つ (まだ立てない)
(春風や闘志いだきて丘に立つ 高浜虚子)
三歳児の幼稚園イベントにママが参加するので私は八ヶ月児とお留守番。という訳で再びお休みをいただいた。
お昼は少し遠出して(歩きwithベビーカーで)前に住んでいた時に通っていた回転寿司に向った。
頭の中は真鯛に煮イカに炙りサーモンと生×2だったのだけれど、なんと40分かけてたどり着いたお店は工事中だった。
打ち拉がれて、コンビニで入手したもので乾杯。八ヶ月がスヤスヤ眠っている間は読書。「夜と霧」。これは不思議な非日常だった。春風の中の夜と霧。「あの瞬間、わたしは真実を知ったのだ」。春の風。
しばらくすると、八ヶ月が目を覚ましたので、おしゃぶり代わりにあげたところ、ととのいました。
春風やするめをしゃぶる八ヶ月
いや
春風やするめ噛締め丘に立つ (まだ立てない)
(春風や闘志いだきて丘に立つ 高浜虚子)
入園式 ― 2013-04-10
今日は入園式でした。
お休みをして参加してきました。
まず、制服を着せるところから一仕事でしたがなんとか式に間に合いました。
入園式で年長さんからお歌の歓迎。はたして、来年は歌っているのだろうか。
入園式の看板とかあればいいのに特にないので、駅のホームの写真。
お休みをして参加してきました。
まず、制服を着せるところから一仕事でしたがなんとか式に間に合いました。
入園式で年長さんからお歌の歓迎。はたして、来年は歌っているのだろうか。
入園式の看板とかあればいいのに特にないので、駅のホームの写真。
お兄ちゃんが入園の案内を受けているとき、次男は園庭でお花遊び。
ちぎっちゃだめじゃん。ごめんなさい。
パレットは納豆の容器 ― 2013-02-23
束の間の平穏 ― 2012-10-02
深夜作業明けの新生児と三歳児は辛かった。
午前中はパパが眠れるようにと、外に出たがる三歳児を連れて奥さんは児童館へ行った。
新生児にミルクを与えれば眠れると思っていたら、眠らない。
泣く。
パパも眠れない。弱音をはきたくなった。
でも、束の間の平穏もやってくる。がんばろう。
午前中はパパが眠れるようにと、外に出たがる三歳児を連れて奥さんは児童館へ行った。
新生児にミルクを与えれば眠れると思っていたら、眠らない。
泣く。
パパも眠れない。弱音をはきたくなった。
でも、束の間の平穏もやってくる。がんばろう。
盗作かモチーフか ― 2012-09-17
ここに二枚の絵のようなものがある。
二歳半くらいにくれまが描いたものである。
はじめて書いた○のようなものかもしれない。
ひとまず親ばか感想。
二歳半くらいにくれまが描いたものである。
はじめて書いた○のようなものかもしれない。
ひとまず親ばか感想。
山のようなものだと思えば、黄緑の使い方がにくい。
点々なのがいい。
点々なのがいい。
赤い丸が顔みたいでいい。
口をキュッと締めた感じがし、意志の強さを感じられる。
そして、ここから発想してできたのが傑作「おかあさん なあに」である。
傑作とは傑作な傑作はこちら。
口をキュッと締めた感じがし、意志の強さを感じられる。
そして、ここから発想してできたのが傑作「おかあさん なあに」である。
傑作とは傑作な傑作はこちら。
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